お知らせ

2024.03.01テレビ朝日「サンデーLIVE!!」で紹介されます

この度、弊社が管理を行う小規模植物工場が設置されている、川崎キングスカイフロント 東急REIホテルで取材撮影が行われました。使用済みプラスチック由来低炭素水素を活用した地域循環型水素地産地消モデル実証事業に関する同ホテルの取り組みが紹介され、ホテルロビーに設置されている植物工場の様子も下記の番組内で放送される予定です。是非ご覧ください。

 

放送予定日:3月3日(日)5:50 ~ 8:30

番組名:サンデーLIVE!!(テレビ朝日) “ヒライシ未来視点”のコーナーにて

 

  

2024.02.20中学生の職業体験を受け入れました

先日、横浜市中区の中学生の職業体験を受け入れました。1月24日・25日は横浜市立港中学校の2年生が5名、26日は横浜市立大鳥中学校の2年生が3名参加してくれました。

限られた時間の中での体験だったため、今回は以下のような植物工場での基本的な栽培管理作業と、植物工場の提案に必要な研究開発に関する業務を体験してもらいました。

 

〈栽培管理作業〉

・種まき(レタス、コマツナ、ミント、タイム)

・栽培用パネルへの定植(レタス、コマツナ)

・培養液の管理(液体肥料の添加、濃度測定)

 

〈研究開発〉

・新横浜LED菜園産・市販の土耕ハウス産野菜の食べ比べ(レタス、コマツナ)

・アクアポニックス(水産養殖と水耕栽培を組み合わせたシステム)についての学習

・新横浜LED AGRI Lab. アクアポニックス産イチゴの収穫

・収穫したイチゴ・市販の土耕ハウス産イチゴの測定(重量、糖度)、食べ比べ

・培養液の分析(液体肥料栽培とアクアポニックス栽培の比較)

 

イメージしていた「仕事」や「働く」とは少し違う体験だったかもしれませんが、今回の職業体験を通して植物や食、農業に少しでも興味を持ち、残りの中学校生活や将来を考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

 

2023.12.21植物工場産イチゴがクリスマスコースに採用されました

この度、桜木町駅直結のダイニングレストランKITEKIのクリスマスコースにて、アグリ王で栽培した植物工場産イチゴをご使用いただくことになりました。

コースの詳細は下記リンクをご確認ください。

ダイニングレストランKITEKI

 

2023.12.14小学生向けに植物工場の見学会を開催しました

12月8日(金)、横浜国立大学教育学部附属横浜小学校3年3組の皆さん向けに見学会を開催しました。

植物工場の仕組みや役割、アグリ王の取り組みや研究内容についてお話しした後、新横浜LED菜園を見学してもらいました。

同小学校では「総合単元学習(対象:3-6年生、1-2年生は生活総合科)」という取り組みを行っており、クラスごとにテーマを決めて学びを深め、学んできた成果を年に一度行われる「研究教育集会」で全国に向けて発表します。

今年度3年3組では、社会科の授業の一環で「工場×野菜 from Yokohama」をテーマに学習を進めており、「特色ある地域の生産」について学習する中でアグリ王のLED栽培による野菜生産を取り上げてもらいました。

ノートやバインダーを持ってメモを取りながら説明を聞き、中には6ページ分のメモを取っている子もいました。タブレットで植物工場内の様子を撮影したり、質疑応答では時間が足りなくなるほどたくさんの質問が出たり、研究教育集会に向けて熱心に学習している姿が印象的でした。

横浜という都市部で暮らす皆さんに、農業や植物工場を身近に感じてもらうきっかけになれば幸いです。

 

2023.12.01小学生向けに植物工場の見学会を開催しました

11月20日(月)、川崎市立東住吉小学校5年生の皆さん向けに見学会を開催しました。

今回は総合的学習の時間(総合学習)として植物工場の仕組みや役割、アグリ王の取り組みや研究内容についてお話ししました。社会の授業で学習した農業や漁業、食についての理解をより深めるために今回の総合学習が設けられ、先進的な農業技術として弊社を取り上げていただきました。

バインダーを片手にメモを取りながら熱心に説明を聞く姿が印象的でした。また、質疑応答のお時間には、植物工場での栽培と露地栽培の違いの他、一般の農家さんとの生産物の流通の違いについて、弊社にて実証実験中の水産養殖と水耕栽培を組み合わせたシステムであるアクアポニックスについて、仕事のやりがいについて等、限られた時間の中でたくさんの質問が出ました。

これからの未来を担う皆さんに、農業や食について少しでも興味を持ってもらうきっかけになっていれば幸いです。

 

2023.11.13学生向けに植物工場の見学会を開催しました

11月1日(水)、長野県農業大学校の学生さん向けに見学会を開催しました。

植物工場の動向や可能性、アグリ王の事業内容についてご説明した後、新横浜LED菜園をご見学いただき、葉物野菜(リーフレタス・ルッコラ・スイスチャード)とエディブルフラワー(ビオラ・キンギョソウ)をご試食いただきました。また、今回は農業について日々学び、研究されている学生さん向けだったので、新横浜LED AGRI Lab.での取り組みや研究内容についてもご説明しました。頷いたりメモを取ったりしながら熱心に説明を聞いていただき、見学・試食後の質疑応答のお時間には、植物工場での栽培に関する技術的な質問の他、植物工場産野菜の市場での位置付けや販促に関するビジネス的な質問も多く出ました。

農業の未来を担う皆さんにとって少しでも有意義な時間になっていれば幸いです。

 

2023.10.19海外向けに植物工場の見学会を開催しました

10月13日(金)、中南米日系農業者向けに見学会を開催しました。日本における植物工場の動向やアグリ王の事業内容についてご説明した後、新横浜LED菜園と新横浜LED AGRI Lab. をご見学いただきました。

 

中南米日系農業者向けの見学会は昨年に引き続き2回目になります。農林水産省の「令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業」を受託している中央開発 株式会社が実施する「日系農業者訪日技術研修」の一環として企画され、昨年の見学会が好評だったので今年も開催することになりました。同研修は、日本の最新の農業技術・資材、微生物による土壌改良の技術を学び、農業経営のスキルアップを目指すことを目的としています。

 

本年度は6名の中南米日系農業者(ブラジル3名、ペルー1名、コロンビア1名、メキシコ1名)が訪日されました。葉物野菜や穀物、ライム、マンゴー、サトウキビ等を栽培している方々や、中には農業指導員として働いている方もいらっしゃいました。

 

日本の農業や植物工場について関心を持っていただき、質問は見学会終了まで続き大盛況でした。アグリ王見学の前日には、幕張メッセで開催されていた日本最大の農業の展示会「農業WEEK」にも参加したそうです。

 

中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業

 

2023.10.05生物環境工学会にてアグリ王の取り組みを報告しました

2023年生物環境工学会秋季大会(会場:豊橋技術科学大学)にて、店産店消型小規模植物工場における生産性向上の取り組みの続報を、ポスター発表にて報告しました。
【発表題名:水素燃料電池小規模植物工場による店産店消(発表番号:P50)】

株式会社アグリ王は、川崎キングスカイフロント東急REIホテル内施設において2020年より店産店消型小規模植物工場における生産性向上についての実証実験を行ってきました。栽培環境の最適化やLED照明の照射条件の検討により、全国の閉鎖型植物工場の平均収量の2倍近い生産性が得られたことを、過去の2回の大会で報告してきました。今大会では、育苗工程の見直しにより、全国平均収量の2倍以上の生産性となったことを発表しました。

今後は、最新のLED照明栽培技術を取り入れながら、更なる生産性の向上を目指します。

2023.09.28テレビ神奈川「ハマナビ」に出演しました

9月23日(土)放送のテレビ神奈川「ハマナビ」にて、共同でイチゴ栽培の実証実験に取り組んでいる株式会社アクポニが紹介され、弊社も出演いたしました。「さらにひろがる!ハマのSDGs」をテーマに、イチゴ栽培を行う弊社・新横浜LED AGRI Lab.でアクポニ担当者による実証実験の説明を撮影し、弊社・新横浜LED菜園にて弊社担当者によるコメント撮影を行いました。
下記よりアーカイブ視聴が可能です。17分13秒よりアクポニの紹介が始まります。是非ご覧ください。

2023.03.31障害者就労支援施設における完全閉鎖型に最適な 「太陽光、土壌を使わず天候に左右されない植物栽培」システムを 用いた、イチゴ栽培の共同実証実験を2023年3月に開始

LED照明使用の完全閉鎖型植物工場技術を持つ、株式会社アグリ王(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:徳丸 義洋)は、水耕栽培と養殖を掛け合わせた、次世代の循環型農業技術であるアクアポニックスシステムの株式会社アクポニ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱田 健吾)と共同で、イチゴ栽培の実証実験を2023年3月より開始します。

プレスリリース

2023.03.17園芸学会にてアグリ王の取り組みを報告しました

2023年園芸学会春季大会(会場:龍谷大学瀬田キャンパス)にて、店産店消型小規模植物工場における生産性向上の取り組みをポスター発表にて報告しました。

【発表題名:水素燃料電池小規模植物工場による店産店消 (発表番号:P111) 】
 
 株式会社アグリ王は2020年より、地域連携・低炭素水素技術実証事業の一環である使用済みプラスチック由来低炭素水素を活用した地域循環型水素地産地消モデル実証事業に参加してきました。具体的には、低炭素水素のサプライチェーンモデル構築の実証施設となっている川崎キングスカイフロント東急REIホテルロビーに小規模植物工場を設置し、家庭から回収された使用済みプラスチックを原料とする水素燃料電池を使用することで、同工場における実証実験を行っています。
 
 前回大会(2022年園芸学会秋季大会)では、栽培環境を最適化することで閉鎖型植物工場の全国平均収量の1.5倍の生産性が得られたことを報告しました。今回大会では、LED照明の照射条件の検討を行い全国平均収量の2倍近い生産性となったことを報告しました。
 今後は、最新のLED照明制御技術を取り入れながら、更なる生産性の向上を目指します。